薬と健康の情報をお届けする「くすりを調べる配置薬辞典」は、配置薬のチトセ薬品がお届けします。

くすりを調べる配置薬辞典
夏野菜とドレッシング(クエン酸)で夏バテ防止
健康やくすりの情報をおとどけする「健康とくすりの辞典」第6回目の今回は、夏バテ対策についてお話しします。
クエン酸を多く含む食品を上手に取り入れて、夏の暑さに負けない健康な体を維持しましょう!

■あなたは、どちらのタイプ?

いよいよ暑〜い夏がやってきます。
「夏バテをしてしまうから夏が苦手」という方は、多いのではないでしょうか。
実はこの夏バテにも、いろいろなタイプがあります。

■汗をかいた分、上手に水分補給をしないと……疲労物質がたまりやすい体調不良タイプに。
■冷たいジュースやアイスキャンデーばかり口にしていると……胃腸の働きが衰えやすい食欲減退タイプに。

あなたは、どちらのタイプですか?

疲労物質がたまりやすい体調不良タイプ

胃腸の働きが衰えやすい食欲減退タイプ
体内の水分やミネラルが不足気味になると、疲労物質がたまりやすく、だるさを引き起こす原因に。
水分不足は脳梗塞の引き金になるので、発汗による脱水症状に気をつけましょう。
胃腸が冷えて消化機能が低下し、ますます食欲がなくなる悪循環に。
糖分を代謝するためにビタミンB1が多く消耗されて、ビタミンB不足を招き、いっそう疲れやすくなります。

■健康のために、水分補給を

健康維持のために、適度な水分補給を行うことも大切です。 一日コップ7〜8杯分の水分を摂ろう!
一日コップ7〜8杯分の水分を摂ろう!

■大切なクエン酸サイクル

クエン酸サイクルまた、体内のクエン酸サイクルがうまく回っていないと、疲労がたまったり、体脂肪が増える原因にもなってしまいます。

■夏野菜を取り入れましょう!

夏野菜のヘルシー効果
夏野菜には、夏バテ防止効果や、利尿促進効果、身体を冷やす効果があります。

免疫力を高めるビタミンCが豊富なトマト、ピーマン、ゴーヤは疲労回復や、夏バテ防止に。
身体を冷やす効果があるトマト、ナス、キュウリ、スイカなどは、暑気あたりや熱冷ましに効果が。
利尿作用があるきゅうり、冬瓜は、水分の摂りすぎや疲れからくる足のむくみを和らげたり、高血圧を予防します。

昔から季節の食物を食べることが、健康には良いといわれてきました。
暑い夏こそ、上手に夏野菜を毎日の食生活に取り入れて、夏バテ予防につとめたいですね!

健康に役立つ夏野菜を、毎日の食生活に取り入れましょう。


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