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くすりを調べる配置薬辞典
『DHA-100』で、体に必要な必須脂肪酸を摂りましょう


「DHA-100]で、体に必要な必須脂肪酸をとりましょう その1はこちら>>

■多くの食用油が溶剤抽出法や水素添加されている

現在市販されている大手メ一カーのトランス脂肪酸はだいたい1〜2.4%ぐらいです。トランス脂肪酸をまったく含まない油を、揚物に何回も使って使い古しても、2.4%という値にはならないそうです。
それだけトランス脂肪酸2.4%というデータは危険な数値なのです。
ファーストフードは危険!?
欧米では使用適当な食用油のトランス脂肪酸含有量の上限値は0.1%ですから、市販されている大手メーカーの油はお勧めできません。
外食で使用されている食用油の多くが、トランス脂肪酸を2.4%ぐらい含む可能性が高い食用油です。外食事には油物は避けましょう。
ファーストフードで使用されている油は、常温で固体の状態まで水素添加した植物油を使っているようで、使用前に熱を加えて融解しているそうです。
トランス脂肪酸が多く含まれるファーストフードは危険です。
マヨネーズも毎日食べるのは問題がありそうです。

■現代人の油環境は、必須脂肪酸が不足している

※現代人の油環境は
1. 油、脂肪の総摂取量が多い。
2. オメガ6系のリノール酸の摂取が多く、α−リノレン酸の摂取量が極めて少ない。
3. 有害な脂肪酸=トランス脂肪酸の摂取量が多い。
4. 油、脂肪の総摂取量が多い。
※必須脂肪酸不足と、悪い脂肪が引き起こす病気が増えている。
1. 精神分裂病・その他の精神病
2. 心臓病・脳血管障害(アルツハイマー病・パーキンソン病の誘発)
3. ガン・新生悪質腫瘍
4. アレルギー・花粉症
5. 糖尿病・肥満
6. その他・喘息・ウイルス感染・潰瘍・皮膚の症状

■いい水・野菜、大豆、穀物を中心とした和食を基本に、
  いつまでも健康で60兆の細胞を活性化しましょう

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸の分析値を下に示します。
データは1997年のものです。トランス脂肪酸が多量に含まれることは、厚生省も日本のメーカーも知っていますので、現在ではトランス脂肪酸を除去した製品になっているかもしれません。
仮に現在でも下のデータのままならば、日本のマーガリンは絶対食べてはいけない食品です。食用油と比較してもトランス脂肪酸の含まれる割合が多すぎます。

マーガリンのトランス脂肪酸含有量

日本生協連合会 コーンソフトマーガリン 13.9%
雪印乳業 ネオソフトマーガリン 13.8%
日本リーバ ラーマソフト 11.8%
日本乳業 コーンソフト 10.9%
小岩井牧場 小岩井マーガリン 検出せず
トランス脂肪酸が存在しなくても、マーガリンそのものが工業的に作られたプラスチック食品である事に変わりはありません。
化学的に精製する過程で未知の物質が含まれる可能性もありますから、トランス脂肪酸が不検出でも、そのマーガリンはいいマーガリンとは言えません。

腐ることの無いマーガリンはメーカーとしては好都合ですが、人間の体内では分解しきれずに必ず不都合が生じます。
分解しきれずに身体のどこかに溜まって行くとしたら、いつか問題が起きることは明白です。

マーガリンそのものを食べる必要はありません。パンにどうしてもという場合は、バターを選択していただくことをお勧めします。

■α−リノレン酸を積極的に摂り、和食中心の食事を

1. 脂肪の総摂取量を少なくする。 健康的な和食中心の食事を
2. 市販されている大手メーカーの油はできるだけ避ける。
3. 外食やファーストフードで、油物はできるだけ避ける。
4. マーガリンは絶対食べない=お菓子や加工品に含まれる植物性油脂も同じです。
5. α−リノレン酸を積極的に摂取する−亜麻仁油を積極的に摂取しましょう。
6. 野菜、大豆、穀物を中心とした和食を基本とし、油、砂糖をほとんど使用しない和食は、必須脂肪酸バランスから見ても理想的な食事です。
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