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くすりを調べる配置薬辞典

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くすりばこ vol.17 2015 春号

くすりばこ18号表紙

特集:楽しくウエイトコントロールして
   健康ボディに!

■決め手は香り!食欲をそそる低カロリーレシピ

■映画『鏡の中の笑顔たち』インタビュー

楽しくウエイトコントロールして健康ボディに!

露出が増える夏を前に、女性なら誰もが気になるのがボディライン。
毎年いろんなダイエットやエクササイズが流行るけど、どれを信じたらいいの?と、
困ってしまうほど、ちまたにはダイエット情報があふれています。
美容にかぎらず、健康で楽しい毎日を続けていくには、
女性も男性も、ウエイトコントロールや体力増強が必須です。

○○だけダイエットや、やせるサプリメントはほんとに効くの?

欧米型の食事やベンリな生活のために、ついつい栄養過多&運動不足に陥りがちな現代人にとって、ダイエットは多くの人が関心を寄せるテーマです。
そこに登場するのが「3カ月で●キロやせた」といううらやましいような体験談。
「ダイエットをしよう」と思い立ったら、自分も同じように短期間で●キロ減らしたい……と目標を立ててしまいがちですが、これがダイエットどころか健康を阻害しかねない落とし穴です。

すぐに結果が出るような、手軽&短期間のダイエットは、急激なカロリー不足によって筋肉や骨が減るか、食べないことで胃や腸内の内容物、体内の水分が落ちている状態。
つまり多くの場合、身体にとって必要な組織をすり減らしているだけで、本当の体重が減らせているわけではない、ということをまず知ってください。

ダイエットに失敗しがちな理由

短期集中型のダイエットが、リバウンドしやすい身体をつくる

厳しい食事制限なトレーニングなどを設定し、一度でもルールを破ってしまうと、「もうダメだ……」と、一気に挫折してダイエットをあきらめてしまった経験はありませんか?
実はこれは、優等生タイプに多い傾向で、完璧を求めすぎることで、逆にダイエットが長続きしません。
急激な体重増加によって筋肉が落ち、飢餓状態になった身体は脂肪を溜め込みやすいので、やせにくく太りやすい体質になって、リバウンドを繰り返してしまう負のスパイラルに!!
ちまたにあふれるダイエット法を分類してみよう!カロリーカット系、デトックス系、燃焼系。

ダイエットの三大要素「食べない」「溜めない」「燃やす」!

太る原因はいろいろあって、効果的にやせるには体質や生活習慣を見直し、自分にあった方法を見つけるのが近道ですが、単純に供給するエネルギー(食べる量)を消費するエネルギーが上回れば、誰でもやせていくのは確実です。

食べる量を減らすのは手っ取り早いようですが、栄養が減ることで気力や体力が落ち、基礎代謝も下がってしまうため、消費エネルギーも減る、という負のスパイラルが待っています。いたちごっこのようで効率が悪く、長期間続けるのは難しい手段といえます。

次に「溜めない」=デトックス。便秘など体内に溜まった毒素や老廃物を排出することで、腸の中や血液のおそうじをして、消化・吸収・代謝・排泄という流れをスムーズにしようというものです。蓄積しない=太りにくいというわけですが、普段の食生活が変わらなければ、一旦そうじしても、時間が経てばまた溜まってしまうため、デトックスだけでは肥満は解決しません。

最後の「燃やす」は、筋肉量を増やして基礎代謝を上げるタイプと、運動によってカロリーを燃やす消費型に分かれます。筋肉が増えると、見た目はほっそりしても体重は増加するので、早く結果を出したいダイエッターにとっては遠回りに感じられるかもしれません。

でも、ダイエットは目先の数字よりも、体質改善が重要です。なぜなら1日に体内で消費されるエネルギーのうち、70%を基礎代謝が占めており、そのうちの40%が筋肉で使われるため、筋肉量を増やし、基礎代謝を高めることが燃焼する身体に近づく第一歩なのです。

結論1 食事、排出、燃焼のバランスさえうまく取れれば、自然と脂肪が落ち、理想的なウエイトコントロールが可能!
カロリーを上手に燃やせる身体になれば、リバウンドの心配もなし!

早く結果が出る=失敗のもと。
楽しく続けられるポジティブダイエット

修行僧のように自分を追い込んで、耐え忍ぶだけのダイエットは、身体的にも精神的にもストレスが大きく、しかも止めてしまうとリバウンドが待っています。
食事をコントロールするのは、やせるためではなく、健康を維持するため。
そして、食べたご飯をエネルギーとして消費し、パワーを出すには運動が必要です。人間の身体は使わない部分はすぐに退化するようにできているため、運動する習慣がない人にとって身体を動かすのは苦痛ですが、少しずつでも続けていけば、逆に「動かないと気持ちが悪い」といった体質にかわっていきます。

無茶な目標を立てるよりは、難なく継続できることから地道に始めて、習慣化していくのがポイントです。

代謝アップ=筋肉をつける
最後に、栄養を摂り、運動をしたら、次に大切なのは休養です。
誤解されがちなのが、身体を動かすことは直接的に筋肉をつくる作業ではありません。運動すると筋肉や骨の細胞が壊れ、アミノ酸に分解されます。筋肉細胞が壊されると身体は再生を求めるので、消化・吸収されたアミノ酸は成長ホルモンを刺激して、筋肉細胞を再生させます。この再生のメカニズムは、睡眠中など安静時こそ活性化します。
「寝る子は育つ」と昔からいわれるように、身体の再生・成長には睡眠が欠かせません。しっかり身体を動かしたら、休憩や睡眠を取って、身体の修復やメンテナンスをしましょう。

おいしい食事に、楽しい運動、そしてぐっすり快眠。
そうすれば心も身体も健康で、はつらつとした毎日が送れます!
結論2 栄養、運動、睡眠バランスを整えましょう。

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