薬と健康の情報をお届けする「くすりを調べる配置薬辞典」は、配置薬のチトセ薬品がお届けします。

くすりを調べる配置薬辞典

置き薬とあなたを結ぶ健康情報誌「くすりばこ」は、 からだと暮らしを考える記事が盛りだくさんの、楽しい情報誌です。
健康雑誌「くすりばこ」をご希望の方は、チトセ薬品の配置員、又は営業所に連絡下さい。
電話:024-546-9231 福島営業所
    0248-72-9898 県南営業所

くすりばこバックナンバーへ>>

くすりばこ vol.5 2011 春号 その1

くすりばこ5号表紙

特集:膝と腰の悩み急増のナゾ
    ロコモティブシンドローム

■食生活でも骨力UP!
   カルシウムとコラーゲンたっぷりのレシピ

■男女問わず抜け毛の悩みが急増中
  知っておきたい正しい頭皮ケア

■滋賀県長浜市
   江 姫たちの戦国 浅井三姉妹の面影を追って


日本人を襲うロコモティブシンドローム
平成22年に内閣府がおこなった「介護保険制度に関する世論調査」によると、
日本人の75%が「将来、自分や家族が要介護になる不安」を抱えていることがわかりました。高齢化社会が進行し、多くの人が自分や家族の健康への不安を強めています。そんな中、認知症やメタボリックシンドロームと並んで、要支援・要介護となる3大因子のひとつとされるのが「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群)です。

ロコモを引き起こす三大要因ロコモティブシンドロームって?

最近耳にすることの多くなった「ロコモティブシンドローム」とは、運動器症候群のことで、ロコモと略されます。

これは、身体を動かす骨や関節、筋肉、神経など「運動器」の機能や連携が低下して、要介護や寝たきりになった状態、またそのリスクが高い状態を指します。運動器は、身体の一部の名称ではなく、「身体を動かす仕組み全体」を指す言葉です。

運動器は、それぞれが連携して働いているため、どの1つが悪くても、身体は思うように動いてくれません。しかも、変形性ひざ関節症、骨粗しょう症などがあると、それぞれの疾患や病態が互いに連携しあい、結果として全身の状態が悪くなり、寝たきりや要介護につながってしまいます。

こんな恐ろしいロコモは、変形性ひざ関節症と骨粗しょう症に限っても、推定患者数は男性2100万人、女性2600万人と、まさしく国民病といっていい状態なのです。

結論1:誰にでも寝たきり・要介護になる可能性がある!
ひざ・腰の痛み、ほうっておくと要介護の危険大!!次のページへGO!

 

健康雑誌「くすりばこ」をご希望の方は、チトセ薬品の配置員、又は営業所に連絡下さい。
電話:024-546-9231(福島営業所)  0248-72-9898(県南営業所)